2ヶ月検診でママ友を考える
本日2ヶ月検診でした。
助産師さんがきて体重とかいーろいろ測ってくださいました。
なんともう5.5㎏もあるんですねぇ、体重が。
でも成長曲線のど真ん中平均と言うことでした。その他の全ての計測も。
安心安心。
そして少し予防接種の話などして、区がやってる、子育てサークルなんかのお話へ。。。
そう、私が恐れていたママ友カーストがついに始まるのだ。。。ゴゴゴゴゴ。。。
確かに行った方が良いと思うし、ポンタも私も気分転換にもなるかと思うけど、やっぱり少し憂鬱です。
ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
- 作者: 野原広子
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー
- 発売日: 2015/08/28
- メディア: 単行本
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これ。これを読んでから、女って何処までもこういうカースト制度から逃れられないのかぁ。。。と絶望していたんで、なんだか憂鬱。
まぁ、そんなこと言ってられへん!
とポンタが生まれたときに思ったんですけどね。
ただ、私の住んでる地区が、なかなかおしゃれな地区と言われているところで、生まれる前の妊婦教室みたいなやつに行ったときにミーンなもれなくつばのひろいハットかぶってたもんね。
夏だったからかな。
で、みんなもう働いてなかったね。
スタイ作ってますーってゆーてはったわ。。。
私も少しこの地区に住んでることいいだろーって友達にふざけて自慢話しますけどね、
でもね、私にわかだから。
にわかだからさ、この地区のママ達に馴染めるかすごい心配よね。
私優雅じゃないもの。笑
つばのひろいハット持ってるけどにわかだから。
スタイとか手作りせぇへんから。
はー、こわい!
でも行ってみなくちゃ始まらない!!
よし、がんばるぞ。
まぁ、仕事復帰するからそんなママ友カーストにどっぷりってこともないでしょう。。。
ないよね。。。
ないはずよ。。。
うん。。。